電動サイドオーニング
本来 あるべきものが 無く 違うものに 形を変えて 加工されています。
サイドオーニングの配線をたどり 内張をばらして 経路を辿ります
そこには、無残にも 配線を切断された 残骸が 放置されています。
この 誰が作業したかわからない状態から、電動サイドオーニングの配線を探し出して
いままで、どんな形態のスイッチで どんな配線をされていたかを探し出し
目的に合ったスイッチを組み込みます。
この作業、地味な作業のわりに 時間を要する作業で 費用対効果がわかりずらい
辛い作業です。